6月14日の日記
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午前中、母からラックが届いたと連絡が入ったので、すぐに学校から帰宅し、水槽の設置にとりかかった。

まず、バックスクリーンを切り抜き、水槽に貼って、砂利を洗浄し、ラックを組み立て、水槽を乗せ、ポンプ+濾過機を設置し、水槽に水を入れ、カルキ抜きを投入した。

ポンプ+濾過機の設置の途中でエアチューブの長さが足りなかったため、水槽の滑り止めマットと排水ポンプとカルキ抜きの薬剤をと一緒に買ってこようと熱帯魚ショップへ行った。
店内を物色していたら玉網(金魚をすくう網)を発見したので購入。
滑り止めマットと排水ポンプとカルキ抜きと玉網とチューブを繋ぐ連結器を合わせて3800円ほど。
カルキ抜きの薬剤が案外高かった。(1890円)でも、ただのカルキ抜きではなく、金魚を元気に育てるためのビタミン類を配合したものを買ったので、この値段なのかもしれない。多少高くても、金魚の健康のためなら安いもんだ。

家に帰ってきて、荷解きをしてみると・・・なんと肝心のエアチューブが無い!時刻は7時50分。8時には店が閉まる!
すぐにショップへ引き返してエアチューブを購入しようとしたら、おじさんが「こっちの手違いだから代金は要らない」とエアチューブをおまけしてくれた。おじさん優しい♪ 
ついでに、おじさんに水作りについて聞いたら、魚が出すアンモニアが無いとバクテリアが育たないそうで、すぐに水槽に金魚を入れてしまっても、数をいっぱい入れなければ大丈夫なんだそうです。ということで、さっそく明日、金魚を買ってしまおう♪

江戸錦を飼う予定なので、水槽の水は浅めの20cmで設定。水槽から水が蒸発したときに、その量が分かるよう、端っこにマジックで印をつけた。
それと、バケツ1杯で大体4cm水深が上がった。これは忘れないようにしないと。

写真の説明
・1枚目、砂利の洗浄風景。
・2枚目、ラックを組み立てたところ。
・3枚目、水槽+その他もろもろの設置完了!

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