6月29日の日記 飼育15日目
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6月29日の日記 飼育15日目
なんか、かなり体調が優れない。酷くめまいがする。夜に記事を書き上げる前に寝てしまったので、翌日更新です。
毎日更新していこうと思っていたのに、たったの2週間で、ぐだぐだである・・・(三日坊主よりはましだけど。)

さあ、気を取り直して、いましょう。大きなネタがあるんです。

3日前の25日、フィルターを掃除しようとして白濁液を大量に溢してしまったので、再度、フィルターの掃除と水替え。
今回は汚水をこぼさないように、濾過機を傾けつつ回収。ベランダでフィルターを取り出してみると、かなり茶色い汚れが付いてました。意外と短期間で汚れるものなんだな。その後、フィルターと濾過機を戻して、普通に水替え。

ここでぼんやり水槽を眺めて考える。金魚が4匹泳いでる。ふわふわと。バックスクリーンは黒。金魚の赤や白が映える。でもなんか物足りない。シンプルだけど、殺風景。水質も安定してきたし、そろそろ何か水槽に足したい。色は、そうだな、緑や青の寒色系がいいな。そうなるとやっぱり水草か。

フィルターの掃除の間隔は、どれくらいですればいいのか忘れちゃったし、水替えしたから塩も買わないと。
ということで、今日もやってきました熱帯魚ショップ。
おじさんが忙しそうだったので、まずは金魚藻の売ってるコーナーへ。
前に金魚と一緒に入れられると教えてもらった水草は3種類。アナカリス、カボンバ、マツモ。
アナカリスは、高校の生物実験室で見た事あるような。後で調べてみて分かったのですが、アナカリスはオオカナダモの事でした。昔、実験で使った事あるんだから、そりゃ見た事あるはずだわ。うーん、でも、なんかこの水草、微妙。やっぱり、ふさふさもふもふしてるカボンバやマツモがいいな。
カボンバは底に植えるタイプで、マツモは水に浮くタイプ。マツモはすぐに入れられそうだけど、どうせならカボンバが良いかな。底に植えるとしたら、うちの砂利でも大丈夫かな?このカボンバが植わってる水槽の底にある土みたいなのが必要なのかな?
ということで、やっと手の空いたおじさんに突撃。「フィルターの掃除は2週間くらいでやってね。植えるタイプの水草を入れるなら、ソイルが必要かな。ソイルは土を固めたようなもので、水で洗ったりしたら駄目だよ。ボロボロ解けちゃうから。60cm水槽だと、8Lくらいのソイルがいるから、このソイルだね。ちなみに、このソイルだとpH的に熱帯魚の水草も育てられるみたいだね。(私「ソイルを敷く場合は、水とか砂利を抜いてまた水槽つくりなおしですか?」)いや、そんなことする必要なくて、金魚がいても良いからゆっくり舞わないように底に敷くといいよ。」とのこと。うーむ・・・ソイルを入れるとなると、大工事になりそうだし、熱帯魚用の水草も植えられるとなると一気に選択肢が増えるなぁ。どうしよう・・・ 

長くなってきたので、続きはその2で。

○写真
・1枚目、長い糞。
・2枚目、長い糞その2。
・3枚目、朝の餌やりの様子。

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